木材(無垢材)

無垢材の品揃え日本最大級!! 無垢材の品揃え日本最大級!!

無垢材 売れ筋ランキング!

創業110余年の木材販売専門店のウッディヨネダは木材無垢の品揃えが日本最大級でございます。
桧、ウォールナット、ホワイトオークを初めとして、個人から業務用まで幅広く対応致します。
価格も業界最安値基準となっております。大変お求めになりやすくなっております。
是非この機会にお買い求め下さい。

1位 ホワイトオーク 1位 ホワイトオーク

人気No.1!
美しい色白のまっすぐな木目

ホワイトオークは木材としては比較的重く硬い方です。
色は文字通り白色系で、木目もはっきりと出ています。
ウイスキーの樽として利用されているのが有名ですが、家具材・内装材としてもよく目にします。

参考価格:
厚み20X長さ500X幅100 946円(税込)

2位 ウォールナット

おしゃれで高級感のある褐色

深い褐色は高級感あふれ、狂いも少なくほどよい硬さもあります。
木目も美しいので、高級家具やちょっとしたおしゃれな住宅やオフィスの内装材としても利用されます。

参考価格:
厚み20X長さ500X幅100 1,749円(税込)

3位 桧

耐久性に優れたしなやかさが特徴

桧は伊勢神宮にも使われている日本を代表する材木です。
桧は香りが良く、粘り強く、目造りもまっすぐで鉋仕上げをすると光沢もでてくるとても美しい木です。

参考価格:
厚み20X長さ500X幅100 1,001円(税込)

無垢材の種類

ヒノキ

日本を代表する針葉樹です。色が白いので伊勢神宮などの神社に良く使用されます。

ヒノキ(節有)

日本を代表する針葉樹です。色が白いので伊勢神宮などの神社に良く使用されます。

スギ

杉はまっすぐに成長するので木の目もすっきり通っているものが多いです。木の中では少しやわらかい方です。

スギ(節有)

杉はまっすぐに成長するので木の目もすっきり通っているものが多いです。木の中では少しやわらかい方です。

ベイツガ

住宅の内装材によく使用されています。色は、辺材、心材共あまり差がなく全体として白っぽい木です。

ベイヒバ

米ヒバと名付けられていますがヒノキ科です。辺材は黄みがかった白色で、心材は虫、水に強いです。

ベイマツ

日本の建築材としてかなりの量を米松は占めています。構造材にも内装材にも利用されます。

ベイマツ(節有)

日本の建築材としてかなりの量を米松は占めています。構造材にも内装材にも利用されます。

モクレン

ミャンマーで多く産出されています。黒心木連ともいいます。辺材は白く色が淡褐色、心材は緑色に近い木材です。

ホワイトアッシュ

堅くて製材の難しい木です。辺材は白く、心材は褐色。野球のバットに使われる事で有名です。

ニヤトー

ニヤトーは心材が赤色系統なので、日本では主に桜、樺の代用品として使われています。

タモ

タモは落ち着きのある色で高級感がある木材です。少し堅いですが加工もしやすい木材です。

ホワイトオーク

色白で堅い木です。辺材は文字通り白く、心材は淡褐色から褐色です。ウイスキーの樽に使用されています。

ブラックチェリー

心材は加工すると美しい赤褐色になり、辺材は白色です。とても落ち着いた色で高級感が漂います。

ウォールナット

家具用材として昔から人気のあった木材です。家具に利用しても狂いが少なく、加工性も良く、銘木に含まれます。

ベイヒ

アメリカで産出されるヒノキ科の木材です。日本の桧に良く似ています。心材、辺材共に、白色~薄い黄色です。

無垢材のサイズと厚みに関して

木材無垢の取り扱いは、厚み10㎜より、長さは100㎜より3000㎜、幅は200㎜より1000㎜ございます。
これ以外の寸法の物でも取り扱い可能な事もあります。
どんなことでも御相談下さい。
木材無垢のことならウッディヨネダの経験豊かな社員に是非お声かけ下さい。

無垢材について

無垢材とは

木材でいう無垢材とは、丸太より製材したままの角材や板材のことをいいます。
最近よくみかける小さな木片を貼り合わせている集成材とか、木材の表面に木の薄い板や印刷された紙を貼っているものは無垢材とはいいません。
もちろん無垢材と集成材どちらが優れているということはありません。
長所、短所を理解して適材適所に使うことが大切ですね。
無垢材は自然のままのものを利用するので、もちろん良いところもいっぱいありますが、欠点もあります。
できれば木工工作などに使用するときには、乾燥材を使うようにしてください。
乾燥材を使用すれば無垢材で心配される曲がり、割れなども少なくなります。
無垢材にはいっぱい良いところがあります。
無垢材を上手に使いこなせば、あまりある恩恵をきっとあなたにもたらしてくれるでしょう。

無垢材のメリット・デメリット

無垢材の優れたところは目にやさしいことでしょう。無垢材は基本的に暖色系なので、なんとなく木を見ているだけでも私たちをホッとした気分にしてくれます。
無垢材の表面は差し込んでくる光を包み込むようにとらえているので、木があなたの側にあるだけであなたにスッと落ち着きを与えてくれるでしょう。
無垢材は紫外線も吸収してくれます。
木はもともと自然の中で生きていたので、製材をした材木に出てくる柾目や板目は同じように見えても、全て微妙に違っています。気が付かないようなその僅かな違いが私たちに知らず知らずに安心感をもたらしてくれるのです。
なんとなく木を目にしただけでも無垢材はこんなに私たちに恵みを与えてくれるんです。
無垢の木のパワーはすごいですね。

デスク・テーブル・床(フローリング)などとの相性

フローリングには無垢の木の中でも堅木が使用されることが多いです。
これは堅い木は表面にキズがつきにくいことと、塗装の仕上がりがきれいにあがる為だと思います。
無垢の木のフロアでも色はさまざまあり、尚且つカラーをつけることもできるので、どんな方の好みにも合わせることができます。
比較的柔らかい桧・松のフローリングはかつて大人気で和風住宅に大量に使用されていましたが、和風住宅が減少するとともに使用量も減ってきました。
デスク・テーブルも広葉樹の堅い木が多く好まれます。フローリング同様にキズがつきにくいことと、塗装の仕上がりが良いためだと思います。
洋風の住宅が増えてきたので、洋風住宅にマッチする広葉樹の落ち着いた色合いが人気になっているのでしょう。

無垢材の色・経年変化について

無垢材の色に関して

無垢材の色はさまざまです。
近い色でいえば、白色・黄色・紫・ピンク・赤・黒色など。なんでこんなにいろいろな色を無垢の木は自然に出すことができるのでしょうか。不思議ですね。
黒檀・ウォールナット・ローズウッドなどの深い色の木は重厚で落ち着きがあり高級感があります。
桐・桧のような薄い色の木はすっきりとし、清潔感を出しています。
無垢材で変わった色といえばパープルウッドでしょう。
パープルウッドは製材をすると木の表面が紫色に変化し、すごく鮮やかです。
無垢材としてはとても珍しい色合いです。
パープルウッドは使い込むうちに紫色がさらに深い色となります。
この色合いの移ろいもまた楽しみにひとつになっています。

無垢材の経年変化

無垢材は長い年月のうちに経年変化をしてその色を深くしていきます。
無垢材の中でも松や桧などの油分の多い木は、木が徐々に飴色に変化していきます。
こまめに松や桧の木を掃除したり、手を入れていけばその色は美しさを増し、経年変化の色の移り変わりも私たちを楽しませてくれます。
ただある程度樹齢のある木でないと油分は多くないので、その雰囲気を楽しむことはできません。
幸いなことに樹齢のある松・桧でも昔に比べるとかなり割安になっているので、そういう木を手に入れたい場合は最寄りの材木店へ行くと親切に対応してくれると思うので、相談にのってもらいましょう。
ウォールナットのようにもともと黒っぽい濃い色の木はとりつけてから年月が経つとさらに深みを増してすごみが出てきます。
無垢の木はどんな木でも経年変化をするのでその移り変り方を気軽に楽しんでもらいたいです。

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